カテゴリー「病院の近況」の記事

2014年7月29日 (火)

守山いつき病院 第2回 健康まつり

こんにちは 幹事の荒川です。

 暑くなりました。梅雨も明けて、夏本番です。Dsc_0019_640x583

 恒例の守山いつき病院健康まつりが、ことしも行われました。第2回目です。

 わたしは午後は他用があって参加できませんでしたが、いつき病院のホームページを見ると盛大に行われたようです。昨年も参加させていただいたので、ことしもぜひ参加したいと思っていたのに残念です。

 このまつりのチラシを何枚かいただいて、知り合いに渡しました。その中の一人から、「どんな病院になるのか心配だったけど、わりかし評判もよくて、東市民(東部医療センター東市民病院)に行かれた方で戻ってこられた方もいるよ」という声が返ってきました。やはり、病院は近くが一番ですよね。Dsc_0026_1024x687
 病院の信頼と評価も日一日と高まっているようで、とりあえず一安心です。信頼は、一度に高まるものでもなく、これといった特効薬があるわけでもありません。これからも、一日いちにちの診療を大事に励まれることを期待しています。

 病院のみなさんも、患者のみなさんも、そして地域のみなさんも、熱中症や食中毒に中らないように、この暑い夏に負けずにお過ごしください。

2014年4月16日 (水)

開院から1年余 堅実な運営 新病棟はまもなくフルオープン

 こんにちは 幹事の荒川です。温かくなりましたね。

 守山いつき病院が開院してから、1年余がたちました。「大丈夫だろうか」と心配もしていましたが、この1年の間に診療科も当初の内科と整形外科に、あらたに小児科、皮膚科、眼科が増えました。4月からは、眼科の診療は毎日に増えました。皮膚科も、第1、第3、第5の金曜日だけの診療でしたが、毎週の金曜日に増えました。(4月1日からの診療体制は下の通りです。クリックすると大きくなります)Img436_1280x968

 「守山市民病院のころと同じくらいの診療科にしてほしい」と地域住民は望んでいましたが、いつき会は着実に応えてくれています。ひきつづきよろしくお願いします。

 きょう、病院の許可を得て新病棟などの写真を撮らせていただきました。
 (写真の色は、カラーバランスの関係で実際とは異なっていると思います。いつき病院のホームページもご覧ください。アドレスは:http://ituki.com/hp_moriyama/index.html )

 病院の玄関を入って、まっすぐ進んで右に曲がると、新病棟です。

 ゆったりした空間に、落ち着いた色調のロビーがあります。入院患者と家族や見舞客などがくつろげそうです。Dsc_0006_640x419_2

 1階は血液透析センターです。ピカピカの透析用のベッドがたくさん並んでいました。全部で63床になるそうです。

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 病棟は、2階、3階、4階です。写真は3階の病棟で撮らせていただきました。病棟の中へ入ると広くなった廊下が目に入りました。病室も広くなっています。個室と、2人部屋、3人部屋と3つのタイプがありました。Dsc_0019_640x430

 

 病棟は、全体が木目調で落ちつきを感じさせてくれます。

 

 病棟の各階には談話室があり、テーブルは車イスでもゆったり使えるように、ゆるやかにカーブしていました。大きな窓からは、日差しがたっぷり入るでしょう。

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 MRI も新しくなりました。わたしも、先月さっそく検査してもらいました。前の機械よりも小型になっています。でも、Dsc_0029_640x430 性能は「前よりも上かもしれない」そうです。音の大きさは、前の大きい機械と同じぐらいでした。 

 

 

 3階の病棟は、4月にオープンの予定でしたが、やや遅れて5月になるそうです。このオープンによって、101床がすべてオープンすることになります。病棟では、「循環器疾患、消化器疾患、呼吸器疾患、腎臓疾患(透析患者等)、脳血管障害疾患を中心とした内科系の入院患者の急性期、リハビリ期を受け持ちます。その他整形外科、眼科に関しても順次入院対応を増やしていきます」(『守山いつき病院だより』より)と体制の整備が予定されているようです。

 外来棟については、「すべての外来棟、病棟の新築改築工事終了は数年後を予定しています」と、いまの建築業界の人手不足、建材不足の影響を受けていることがうかがえます。さしあたり、今の外来棟でも診療には大きな影響はないと思われます。

 診療科を増やす熱意とご努力がうかがえ、感謝しています。

 きょうは、お忙しいところをありがとうございました。地域医療に根を張り、さらに発展されることを期待しています。

2014年2月17日 (月)

カルテが電子化されたようです

 立春を過ぎたというのに、寒い日がつづきますね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 こんにちは 幹事の荒川です。

 月に一度の通院に行ってきました。守山いつき病院は、カルテが電子化されたようです。

 ただ、受付はまだ移行の途中なのか、診察券を受付の人に渡してのチェックでした。来月からは、その月に2回目以降の通院は、「診察券を受付機に入れて下さい」とのことです。ただ、その月の1回目は保険証との照合があるので、「いままでのように受付の人に渡して下さい」との説明がありました。受付で、その日の受診や検査の書き込まれた書類を受けとって診察室の前で待ちます。

 会計も、いままでは診察が終わったら直接会計の窓口へ行って支払いをしていましたが、今回からは手前にある「会計受付」へ書類を入れるようになりました。

 きょうは、結構混んでいて待たされました。

 工事関係者の駐車も減ったみたいで、病棟の大きな工事は終わった感じでした。

 工事のこれからがどうなるのか聞きたかったのですが、みなさんお忙しそうでしたので遠慮しました。このあとの改築・改修工事はどうなるのか、来月の通院の時にでも聞こうかなと思っています。Dsc_0027_640x540_2

 帰り道に、すいどう道の近くで梅の花が数輪咲いていました。

 「寒い」「寒い」といっても、春はそこまで来ています。

2014年1月20日 (月)

新年 屋上の看板が新しくなりました 眼科の診療は週3日に

あけましておめでとうございます

 新年のごあいさつが遅くなりました。こんにちは、幹事の荒川です。

 守山いつき病院は、新年とともに病棟の屋上の看板が新しくなりました。昨年の暮れまでは「守山市民病院」という看板のままでしたが、これが「守山いつき病院」という新しい看板となったのです。Dsc_0011_537x800

 病棟の内部の工事も、かなり進んでいるようです。近所の方から「病棟の北にあった足場が取れたヨ」とお知らせがありました。Dsc_0014_800x593

 わたしが、きょう診察に行ったときに見たら、ありませんでした。この足場は、おそらく資材などの搬入に使われていたものと思われますが、この足場が取れたということは、内装の工事は仕上げの段階なのでしょうかネ。(このあたりは、残念ながら、病院からの説明がないので正確なご報告はできません。)

 もう一つ朗報があります。

 眼科の診療が、いままで週に2日でしたが、これが3日に増えました。

 いままでは、火曜日と木曜日でしたが、これに月曜日が増えました。月・火・木の3日です。

 改装中の病棟は、温かくなるころには完成でしょうか。どんな病院になるのか、期待でワクワクしますネ。この充実とともに、小児科や皮膚科の診療日も増えるといいなと思います。

2013年12月25日 (水)

年末のいつき病院 改修工事も急ピッチ 屋上の看板が消えた

 こんにちは、幹事の荒川です。

 前回の記事でもお知らせしましたが、いつき病院は病棟の改修の工事中です。守山市民病院のときの廊下や病室の寸法が、いつき会の運営する病院としては規格が小さいためです。Dsc_0007_300x450
 先日までは病棟の屋上の看板には「守山市民病院」と書かれていましたが、工事も仕上げの段階なのでしょうか、いまは古い看板ははずされお化粧の最中のようです。新しい看板を、はやく見たいですね。

 工事が始まってから、病院の駐車場はかなり混んでいます。工事関係の車両も少しは混ざっているのでしょうね。まだ余裕はありますが、見たらビックリする方もみえるかも知れません。

 眼科の診療もはじまっているようですので、診療日などは、いつき病院にお確かめ下さい。病棟の工事が終わると、つぎは外来棟の改築がはじまる予定です。全体の構想について、ことしの初めに医療法人いつき会の佐藤正樹理事長は、

 外来棟は来年の夏頃に完成し、最新のCT、MRIを導入します。入院病棟は一部を使いながら改築していきます。2階の病棟は透析フロアに変更します。来年の夏頃、外来棟と入院棟を接続し完成します。

と、「年頭所感」で述べています。この年頭所感は、以前はいつき会のホームページから閲覧できましたが、いまはリニューアルされて見ることはできません。

 工事はやや遅れているようですが、安全第一で患者にも働く人にも使いかってのいい病院にしてほしいと期待しています。

2013年10月 8日 (火)

いつき病院6ヶ月 改装工事に着工

 こんにちは 幹事の荒川です。

 いつき病院が開院して、6ヶ月がたちました。わたしの通院も半年たちました。9月の最後の月曜日は、いつもより混んでいました。待ち時間も、今までで一番長く、1時間を超えていました。

 待合のあちらこちらでは、「いつもより長いネ~」とささやく声が聞かれました。それらの声の中に、きょうの待ち時間の長いことの解説がありました。「先週とその前の月曜日が祝日だったから診察がなくて、その人たちがきょう来ているんだヨ」と。なるほどね。この解説が当たっているのかどうかは知りませんが、納得させられました。

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 4月1日に名古屋市から譲渡されて6ヶ月です。病棟の南側には、工事用のフェンスが築かれ、改修工事の始まったことを現していました。リニューアルオープンは、来年の1月の予定ですが、多少遅れているようです。

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 2月21日のいつき会と病院局との合同の説明会では、改修計画は今年の6月からはじめて8月に終了。9月から新外来棟を建築し来年7月完成、旧外来棟の解体は来年7月からはじめて12月まで。透析センターは来年1月オープン。再来年の1月にフルオープンすると述べています。

 消費税の増税や、東京オリンピックの影響など、建築をめぐる環境は厳しくなっています。いつき会のご奮闘で、地域住民の使いやすい病院となることを期待しています。

2013年5月22日 (水)

今月から皮膚科が増えました

こんにちは 幹事の荒川です。

 守山いつき病院に、新たに皮膚科が増えました。

 10日ほど前、病院局を訪れたときに、「医師の確保ができたら5月から皮膚科が増える」と聞いていました。それで、守山いつき病院のホームページを見たら、「診療体制」に、内科、小児科、整形外科に加えて、皮膚科が追加されていました。

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 ただ、残念なのは、金曜日の「奇数週のみ」との制限があります。いつき会さんの、医師の確保の努力がうかがえるのですが、患者の目線からは「金曜日の奇数週のみだけでは利用しにくい」というのが第一印象だと思います。

 来年のフルオープンには、すべての診療科が月曜日から土曜日までの診療が行えることを期待しています。眼科や泌尿器科なども順次増やして一日も早く総合病院となることを望みます。 

2013年4月29日 (月)

まもなく開院して1ヶ月 わたしも受診しました

 こんにちは 幹事の荒川です。

 守山いつき病院が開院して、まもなく1ヶ月になります。第4週に、わたしも受診しました。前の市立守山市民病院から継続での受診です。感じたことをリポートします。Img223_500x332

 受付では、初診や再診、そして継続などがあるためか、ややもたついた印象を受けました。初めてのシステムとチームワークのせいでしょう。初めのうちはスムーズに行かなくても、早く慣れてくださいね。Dsc_0002_451x640

 そして診療科の前での順番待ちです。かなり混んでいました。待合のイスはほぼ一杯、とは言っても荷物などを置いている方もいましたけど。予約の時間よりやや早めに行ったので、待つのは当然です。ところが、予約の時間が過ぎても、わたしの番はなかなかきません。離れた席からも、「待たせるナァ~」とつぶやく声が聞こえてきます。

 前の守山市民病院のときには掲示板に進行状況が表示されて、だいたいの待ち時間や順番が分かりましたが、替わってからは掲示などはなく「じっと待つのみ」でした。待つこと1時間余。これは、改善してほしいですね。前の表示板は使えないのですかね。

 さて、肝心の診療は、丁寧で好感を持てました。引き継いだカルテと写真を見ながら、「今はどこが痛いのですか」などと確認されました。症状は前と変わらないと伝えると、「同じ処方でいいですか」と確認して処方箋を書いてくれました。「予約は会計でしてください」と、これは意外でした。医師の都合もあるでしょうから、医師が決めた方が合理的だと思います。

 会計もやや待たされました。患者さんが多かったからでしょうね。院外の薬局では、「いつもの薬」ですからすぐに出してくれました。

 1時間以上も待たされるとは、正直思ってもいませんでした。でも、いつでも混んでいるのかというと、そうでは無いようです。25日、26日に守る会で、通院でご利用の方にアンケートを取ろうとしたのですが、このときは空いていました。

 この、守る会のアンケート行動は、残念ながら病院側からの同意が得られずに中止になりました。「近いうちに病院としてアンケートを取るから」という理由でした。ご利用中の方で、よい点、改善を求める点など、この機会に伝えられますね。

 守る会でも、ご利用の方、近所の方のご意見などをお待ちしています。ぜひお寄せください。

 利用者と住民の要望を聞いて、一日も早く総合病院として再生してほしいですね。

2013年4月17日 (水)

守山いつき病院 開院から半月

こんにちは 幹事の荒川です。

 守山市民病院が民間の経営になって、半月が経ちました。門前の掲示板や、玄関の上に「医療法人いつき会 守山いつき病院」と名前が出されていました。外観も、徐々に変化してきました。Dsc_0090_528x800

 利用者はまだ少ないのですが、これは病院局の住民への説明が不十分だったことと、医療法人いつき会の知名度の低さのためでしょうか。

 先日、病院の近くの喫茶店で、「診療科が内科と小児科と整形だけではネェ~」と皮膚科や眼科などを望んでいると言われました。「前は総合病院で同じ日にいくつかの科で診てもらえたのヨ」と説明してくれました。廃止になる前の診療科も、かっての守山市民病院の水準からすれば婦人科はあっても「分娩ができない」、「手術もできない」ということで、利用者・患者からは不満が出ていました。

 守山区は人口が17万人を超えています。にもかかわらず、総合病院は守山市民病院だけでした。その守山市民病院が民間への譲渡によって、病床は101床に減り、医師も減らされ、ほとんどが「知らない先生」ですから、患者が激減することは目に見えていました。

 やはり、課題は「医師の確保」です。名古屋市から医療法人いつき会への譲渡の際に示された「譲渡先の事業計画」には「診療科目」として、「内科、呼吸器内科、循環器内科、整形外科、小児科、皮膚科」が上げられています。小児科の医師の確保はできましたが、さらに皮膚科の医師の確保に最大限の努力が求められています。Dsc_0087_800x597

 医師の確保については、守山市民病院を承継した医療法人いつき会の方の方が痛感し努力していることと察せられます。その努力が実り、診療科が増えて、患者に使いやすい魅力のある総合病院・守山いつき病院を一日も早く実現されることを期待しています。

 すいどう道には、つつじが鮮やかに咲いていました。

2013年4月 6日 (土)

守山いつき病院 開院5日目

 こんにちは、幹事の荒川です。

 守山市民病院が3月いっぱいで閉院して、4月から医療法人いつき会の運営する「守山いつき病院」となって、きょうで開院5日目です。Dsc_0017_640x430

 わたしが、玄関に向かって歩いていたら、通院の方でしょうか「やっているかネェ~~」と心配げに声をかけられました。玄関を入ったら、何人かの人がいたので、「ホッ・!」としました。

 実は、きのう守山市民病院を守る会の幹事会があって、「民間になったということを知らされていないと、通院に来た人ともめていた」という話を聞いていたのです。守る会は、病院局に何度も「住民への説明を十分にしてくれるように」と要望していたのですが、「聞いていない」とか「どうなるの?」との声があります。Dsc_0012_428x640

 きょう、病院をのぞいたときにも、玄関などに「運営が医療法人いつき会に代わりました」などの案内は、まったくありませんでした。これは、改善を望みます。

 さて、玄関を入ると、診療科ごとの医師の一覧がありました。一覧といっても、診療科目は内科と整形外科と小児科の3科だけです。一番上の佐藤医師が院長先生だということです。長江先生は、守山市民病院から守山いつき病院に残られた唯一の方です。

 小児科には吉田先生、整形外科は河合先生が担当のようです。

 これから、よろしくお願いします。

 事業計画から見ると、まだ及びませんが、医師の確保に一層の努力をしてください。

 守山区の地域医療を担う総合病院となるように期待しています。

 今後、病棟や外来棟の工事が逐次行われますが、事前の利用者と住民への親切な説明をお忘れのないように。

 期待と不安の中で、守山いつき病院は5日目となったのです。この先、10年以上の長期にわたっての基礎を大事に築いてください。よりよい病院へ、守る会も協力するための懇談を待っています。もっと、地域にとけこんでください。