カテゴリー「名古屋市政」の記事

2013年10月 3日 (木)

市政出前トーク「守山区の震災対策について」 多数の参加に感謝

 こんにちは 事務局長の臼井です。

 爽やかな陽気になりましたね。

 名古屋市の市政出前トークという制度を使って、災害時の避難や医療などを市の消防局防災企画課と健康福祉局保健医療課の職員の方から教えていただきました。

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 市政出前トーク「名古屋市の震災対策」

 9月29日(日)14:00~16:00 守山生涯学習センター第7集会室

  最初に消防局災害対策課長の桜井豊さんよりパワーポイントを使って説明がありました。「日本の地震災害」「東日本大震災の概要」「阪神淡路大震災の概要」「減災まちづくり情報システム」「南海トラフ巨大地震と被害予測」「これまでの主な地震対策」「最近の地震対策」です。

 強調された主な点は、

 ・昭和56年5月31日以前の建物は、建築基準法の関係で地震に弱いので特に注意してほしい。耐震補強をすれば、多くの命が助かるので、名古屋市の補助金制度を使って対策を取ってほしい。

 ・巨大地震の場合は、公の援助はすぐには難しいので、3日間生き延びることを考えてほしい。

 ・阪神淡路大震災の経験では、救助してくれたのは、近所が60%、家族が19%ということです。自主防災の取り組みが重要です。

 ・名古屋市は、震度6に耐える施策に取り組んでいる。

  次に健康福祉局保健医療課長の熊沢章さんより「災害医療の目的と重要性」ということで説明がありました。東日本大震災の経験から、つぎのような課題が明らかになったということです。

 ・一部地域に支援が偏在した。

 ・患者情報が伝わらない

 ・搬送患者の所在が不明

 ・カルテ被災による情報不足 など。

 災害医療は、平時の救急医療であれば救える命をできるだけ失わずにすむよう、災害傷病者の最大多数に可能な限りで最良の医療を提供することです。そのために、愛知県地域保健医療計画がつくられています。名古屋市では、名古屋市地域防災計画により、災害発生時の対応を定めています。震度6弱以上ときは、災害医療対策会議を設置し、関係機関と情報収集と医療の調整にあたります。

 強調された主な点は、

 ・小牧空港が広域搬送拠点になる。

 ・災害拠点病院は市内に11施設ある。

 ・発災から72時間が重要。災害派遣医療チーム(DMA、JMAT)がくる。

 ・72時間後から、中学校に医師会から医療救護班が結成される。(震度5をこえた場合)

 ・各区休日急病診療所に「区医師会医療救護対策本部」が設置される。

 ・どの医療機関が受診できるかなど、情報の提供の仕方が重要と考えている。

 ・大災害時は共助が重要。

  会場からの主な質問・意見

 ・中学校が医療救護所となるが、使えないときは、どうするのか。→地域の状況に応じて。

 ・重症患者の搬送はどうするのか。→広域で対応することに。

 ・水害の避難勧告が出され、小学校に避難したが、そこが低くて使えず、中学校へ行けと追い出された経験があるが、どうなっているのか。→確認する必要がある。

 ・今ある病院を最大限活用する必要があると思うが、医療機関同士の共助はないのか。→病院間のネットワークを作る必要がある。

 ・中学校が医療救護所として、本当につかえるのか。先生には周知されていないように思うが。医薬品はどうするのか。→現在、医師会で相談中。医師が医薬品を持ち寄る予定。

 ・お年寄り、独居、障害者の医療情報をつかんで中学校と連携すれば、医薬品の確保、医療と福祉の連携、医療援助者の確認などができるのでは。→参考にする。

 ・自主防災組織はどれくらいのパーセントで出来ているのか。日常的な取り組みがなされているか。→活性化されていないのが問題。消防署予防課に相談を。

 ・守山区の医師会の活動状況は。医療救護班の活動はどうなっているのか。→十分つかんでいない。

・災害対策の区の責任者はだれか。→区長。

 災害時の避難や医療などのまとまった知識を学ぶことができました。講師の職員の方に感謝申し上げます。当日は「もりやま元気まつり」など、地元の行事がいくつも重なっていましたが大勢の方の参加をいただきました。ありがとうございました。

2013年4月11日 (木)

市バス 東市民病院から守山へ

 4月1日から、緑ヶ丘住宅から守山市民病院の近くの瀬戸街道を通って、千種駅前に行く市バス(千種13系統)が東市民病院経由で運行しています。今池からの帰りに、この新路線に乗ってみました。Dsc_0006_336x450_2

 東市民病院は、いま救急・救命センターの建設中ですが、まだ基礎部分のようで外からは見えませんでした。わたしが病院の写真を撮っている間にも、救急車が入っていきました。その直後にも、また1台、救急車が逆の方向からやってきて病院の中へ。続けざまに2台です。きょうは、日曜日のせいもあるかも知れませんが、きっと病院の中は大忙しでしょうね。

 この後、バス停をウロウロしている間に、もう1台病院の中へ入っていきました。わずかな時間の間に3台の救急車でした。2次救急が減って、3次救急への負担が増えているそうです。Dsc_0002_450x341
  

 きょうは、風も強く、急に冷えてきたから体調や容体を悪化された方が多かったのでしょうか。

 そして、「守山へ帰るのにはどこで乗るのかナ」とバス停を探しました。乗り場が交差点のあちこちに分散していて分かりにくいですね。Dsc_0021_800x378
 緑ヶ丘住宅行きの「千種13」系統のバス停は、交差点の西にありました。ちょと距離があります。千種駅前行きのバス停は、病院の玄関からは約100メートルほどの所にありました。帰りの緑ヶ丘住宅行きのバス停は、その道路の反対側にありますが、病院からは約70メートルでしょうか。病院の改築の際には、是非ともバス乗り場を病院の中に集中してほしいと思います。

 時刻表は、守山方面から千種駅前行きは次の通りです。Dsc_0016_800x481

 また、千種駅を出て守山方面への時刻表は次の通りです。Dsc_0018_800x473

 守山いつき病院からも乗れると、なおいいですね。

2013年2月 2日 (土)

住民説明会の「ご案内」 病院局がホームページに載せる

 こんにちは 幹事の荒川です。

 きのう「広報なごや」に「住民説明会のご案内」が載りましたが、きょうは病院局のホームページに案内が載りました。Img182
 タイトルに「守山市民病院の民間譲渡について」と書いてありますが、内容は「4月1日からの病院運営について」を医療法人いつき会が説明するようです。

 細かいことですが、「譲渡について」とは譲る方からの説明であって、このタイトルからすると名古屋市(病院局)が説明の主体となります。もちろん、病院局も説明者になる予定でのことだと思いますが、「我れ関せず」とならないことを期待しています。

 住民からの質問は、今後の診療など「いつき会」に対するものもあれば、病院局に対するものもあるかもしれません。

 守山市民病院は区民の宝 ―― です。聞きたいこと、みんなで聞きましょう。

2013年1月31日 (木)

「広報なごや」に住民説明会の案内が出ました

 こんにちは、幹事の荒川です。

 守山市民病院の民間譲渡に関する住民説明会の案内を、名古屋市が「広報なごや」2月号に載せました。

 守る会は、昨年の選定委員会で「医療法人いつき会」が選定され、病院局が10月30日に決定した後、11月はじめから住民説明会の開催を求めてきました。そのとき病院局は「広報のスペースを確保しなくては‥‥」と述べていましたが、やっと開催の運びとなりました。

 今回の説明会は、病院局といつき会との共催といえます。Img179_800x409
 ちなみに、守山区は「守山市が名古屋市と合併して50年」、「区制50周年」の記念行事が昨年から行われている最中です。Img181_800x656

 国と地方自治体の医療行政が健全であれば、守山市民病院の玄関先にも「区制50周年」ののぼりが風にそよいだことでしょう。

 阪神・淡路大震災が起きてから災害医療の見直しが行われました。一昨年の東日本大震災や東電福島原発事故など、さらに大きな事故が起きたにもかかわらず、守山区は医療難民になろうとしています。これで、いいのでしょうか。 

2012年11月29日 (木)

11/20財政福祉委員会の報告

こんにちは 事務局の臼井です。

11月20日に市議会の財政福祉委員会が開催され、守山市民病院の民間譲渡について報告がされました。その後、病院局で話を聞きました。その中で明らかになったことを報告します。

新しい病院は療養病床です。入院は小児科は無理で、内科で症状によっては2~3日なら可能になる場合があります。手術は無理です。

緩和病床は施設は改修しないので、条件が整えば継続されますが、現在のところ未定です。

提案されている診療科目は、毎日診療をしたい意向です。10年間で診療科目を増やしていく考えです。

療養病床から一般病床への転換は、施設が残るので医師・看護師の体制が確保されれば可能です。

交通アクセスの問題は、周辺の医療機関との調整が必要になるようです。

住民説明会等は調整中で、決まればお知らせがあります。

 

病院局が財政福祉委員会に再公募の結果を説明 11月20日

 こんにちは。寒くなってきましたね。幹事の荒川です。

 名古屋市議会の財政福祉委員会が11月20日に開かれ、病院局が守山市民病院の再公募の結果について説明をしました。

 病院局は、「東部医療センター守山市民病院の民間譲渡について」と題した説明資料を淡々と説明しました。資料は次の通りです。

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 この説明に対して議員からの質問がありましたが、質問したのは共産党の山口議員が1人だけで、他の政党の議員からは何の質問も意見も出されませんでした。

 そのやりとりの一部を、メモからご紹介します。(正式な議事録は、名古屋市市議会のホームページに、ほぼ3ヶ月後に公表されます。)

  ***

議員 経過は応募した法人は1法人でしたが、どうでしたか。感想は。

病院局 再公募にあたってのヒアリングで、200床から100床は非効率だと。スタートまでに期間が短いと思う。

議員 診療所の経営はしているが、病院経営への不安がある。資金計画に無理がないか。

 

Img143_744x1024病院局 有床診療所を2つ運営しており、入院患者もいる。100床規模でも大丈夫ではないか。資金計画は6割以上の選定委員会での評価点数があった。石川橋も含めた計画。運営能力はある。

議員 譲渡の条件は。

病院局 公募条件で、10年間の病院経営と高齢者にやさしいとなっています。

議員 10年間の医療活動の担保は。市としてしっかり見守ることが必要。

病院局 10年間、円滑に運営できるように協力していく。担保は、契約書に違約金がある。

議員 10年間、住民のみなさんには不安と期待だ。療養病床が86床ということだが、外来の急性期の患者さんがきた場合に即入院できるのか。つまり、一つの病院なんだが、外来の病院と入院の病院と二つの病院にならないようにしてほしい。

Img144_744x1024病院局 症状によっては入院は可能だと思います。

議員 小児科で1泊とか2泊で経過を見ることはできるのか。

病院局 小児の入院は難しい。

議員 いまの守山市民病院の現状は。

病院局 内科がほとんどで、病状としては療養で対応が可能です。

議員 小児科や高齢者、それなりの一般病床も必要。一つの病院として、一般病床と療養病床を持ってほしい。緩和ケアは。

病院局 そのまま(継続したまま)か、どうかは不明。上と下が工事をすることと医師が確保できるか。

議員 一時やめるのか。Img145_744x1024
 

病院局 そこは調整中です。可能かも。

議員 医療が継続されなくてはならない。緑市民の時は、医師が前もって市民病院で一緒に診療をしていた。患者さんをよく知ることができる。

病院局 調整中です。

議員 責任者を早く決めないと。公的病院を引き継ぐのですから、災害など、いざというときにどんな役割を果たすのか。

病院局 院長については、まだです。災害時には、できるだけの対応はすると思います。

議員 スペースがあるのだから。防災拠点として整備することの研究を。生活保護を受けている人たちのセーフティーネットとして受け止めて。公的病院の引き継ぎ。

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病院局 困っている方には、キチンと対応していきたい。

Img148_744x1024議員 公的病院を引き継ぐ病院として、地域のみなさんの要望を聞く場を作ることが必要。

病院局 今後の協議のなかで、住民の声を反映できるように、病院局が橋渡し役をする。

   ***

 「地震などの災害が起きたときにどうなるの」と、庄内川と矢田川に挟まれた守山区の住民の共通した関心事です。

 昨年の9月に、吉根の洪水で浸水の被害を受けた方が大勢みえます。

 「洪水が起きないように」という防災対策が何よりも必要です。しかし、万一災害が起きたときに、負傷した人や、慢性の病気を持った人の治療をすることが必要になってきます。

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 いままで、守山市民病院は名古屋市の災害医療活動拠点に指定されていました。それが、民間に譲渡されたことによって消えてしまうのです。東海大震災を前に、防災対策の強化がいわれているなかでの後退です。いままであった防災対策を無にするのではなく、別のものであっても、より充実・強化されたものを作ることが必要ではないでしょうか。

 守山区から選出された議員には、地元住民の声を議会に届けて貰いたいものです。

 みなさんのご意見や、ご質問をお待ちしています。 

2012年10月19日 (金)

病院局が「質問書に対する回答(再公募)」を発表しました

 こんにちは。お元気ですか。朝晩は寒さを感じるようになりましたね。幹事の荒川です。

 守山市民病院の民間譲渡先は、再公募で応募書類の提出期間が19日から24日までと、目の前に迫ってきました。どこの、どんな医療法人が応募するのか、区民は見守っています。Dsc_0011_450x302_2

 その提出期間が始まるのを前に、病院局は医療法人が現地見学などで出された質問書への回答を発表しました。ホームページでは12日付けとなっています。文書のアドレスは:http://www.byoin.city.nagoya.jp/topix/bosyuu-mori2.html 

 全部で11ページありますが、はじめの2ページを写真にしました。Img110_697x1024

 タイトルは「名古屋市立東部医療センター守山市民病院譲渡先募集に関する質問書に対する回答(再公募)」で、質問項目は、7番まであります。

 質問の1番は、病院局が示した資料の別紙1の「2経営状況」に関して、「支出のうち、電気・ガス・水道別の光熱水費及び使用量をお示しいただきたい」というものです。

 この質問への回答は、「別紙1のとおり」とされています。

 質問の2も、別紙1の「2経営状況」に関するもので、「守山市民病院での緩和ケア入院診療単価及びその他部門の入院診療単価をお示しいただきたい」と質問しています。

 これに対する回答は、「平成23年度の患者1人1日当たり入院診療単価(税込)は、緩和ケア部門39,697円、その他部門26,194円となっております。」となっています。

 質問3では、別紙1の「2経営状況」に関して、「現在の緩和ケア病棟の職種別職員数をお示しいただきたい」と職員数を聞いています。

 回答では、「平成24年10月1日現在、医師1名、看護師19名(長期研修1名を含む)、臨床心理士(嘱託職員)1名となっています。」と答えています。

 質問4は、別紙1の「3用地・建物概要図」について、「地積測量図をお示しいただきたい」と求めています。

 また、質問5では、別紙1の「4建物平面図」について、「建物の各フロアの面積をお示しいただきたい」と求めています。

 質問の4と5には、「別紙2のとおり」「別紙3のとおり」とそれぞれ回答し、別紙が9ページついています。

 質問の6は「その他」で「建物の設計図面をお示しいただきたい」と述べています。

 この質問6に対する回答は、「守山市民病院の設計図面を開示します。資料が膨大なため、電子データでの配布を行います。データサイズが1GB を超えるため、2GB 以上の USB メモリを持参して事前にご連絡の上、病院局管理部経営企画室までお越しください。(データのコピーに15分程度の時間を要します。)(以下略)」となっています。Img111_706x1024

 2ページは、質問番号7番だけです。

 
 質問7は、「その他」で「先日の台風17号で、病棟の各階で雨漏りがあり、窓際の廊下、地下室などに雨水が入ったと現地でお聞きした。こうした現状は、現地説明会では分からず、病院局からも説明がなかったと思うが、病院局で、公募要領に記載してある改修費用とは別に、補修等を行って、引き渡していただけるのかご教示いただきたい。」と問うています。

 これに対する回答は、「今回の雨漏りについては、募集開始及び現地説明会の時点では、病院局としても十分把握できなかったことです。現在、状況を調査しておりますが、雨漏りの防止等の補修工事が必要と判断しております。したがって、譲渡先決定後、譲渡後の各施設の利用計画を基に、協議の上補修範囲を決め、病院局で対応させていただきます」と答えています。

 質問と回答は、以上の7項目です。

 雨漏りなどは、譲渡される来年の3月までにも起こると思います。その間は、病院の職員や患者も雨漏りで困るでしょうが、病院局は、患者や職員のことはどのようにお考えなのでしょうか。

 いくつかの宿題を抱えながら、民間譲渡へと時間は進んでいきます。

 応募書類の提出期間は、19日から24日までです。そのご、10月29日に第3回の選定委員会が行われ、どの医療法人にするかが選定されます。

 選定結果の通知は、「10月下旬ごろ」とされていますから、大きな問題がなければ、10月中に発表されるでしょう。

 住民の意向を受け入れる医療法人かどうか、見極めたいですね。

2012年9月23日 (日)

住民への説明を!

 こんにちは 守る会の幹事をしています, くれまつ順子です。

 守山市民病院の民間譲渡が決まって、病院の買い手が見つからず、条件を変更して再度公募をすることになりました。

 市議会財政福祉委員会では、再公募については、病院の運営方針の変更はせず、応募資格と病院の取壊し・改修費用を名古屋市が負担するというものでした。応募者再公募で応募がなかったら、どうするのかという議員からの質問に、再々公募するという部長の返事でした。

 「病院を改修しながら入院はできるのか」「一般病床の運営を望むところはなく、療養型の病床、回復期のリハビリという運営のために、廊下の幅を広げないといけない」という話が出てきています。これまでの住民説明会では、総合的な病院を望む声が多く聞かれていたので、病院が療養型の病院になっていかざるをえないのかという疑問もでてきます。

 本当に買い手がつかなかったら、どうするのかと不安ばかりが広がる状況です。いずれにしても、再公募が始まりましたが、現状の病院局の考えを利用者に説明して、住民の意見をききながら、病院を現地で残すように、知恵を出し合い、守山市民病院を守り、病院の存続ができるようにすべきです。

 みなさんのご意見をお聞かせください。

2012年9月22日 (土)

市民の財産、税金を惜しげもなく民間業者に 財政福祉委員会を傍聴して

 「守山市民病院を守る会」の幹事の一人、山本です。

 9月10日、名古屋市議会の財政福祉委員会を傍聴しました。

 病院局が守山市民病院の民間譲渡を決め、公募したが引き受ける医療法人がなく、再公募する要件の仕切り直しが提起される日でした。10名までの傍聴者と決められていますが、この日は「敬老パス」の審議もあり傍聴にあぶれる人も。

 さて私たちの市民病院ですが公募の範囲を全国に広げたことと、建物の改修費用を名古屋市が負担するなど、なにがなんでも譲渡したいの姿勢です。

 市民の財産、市民の税金を惜しげもなく民間業者に払い下げ、命と健康に責任を負わない自治体でいいのだろうか。市民病院がなくなった後の街はどうなるか、我が街の様子を想定してください。安心して暮らせる街には市民病院は必要です。名古屋市と市議会はどういう決着を着けるつもりか、しっかり監視して行きたいですね。

2012年9月21日 (金)

再公募 募集要項の写真 4

 選定は、あらかじめ作られている「配点表」によります。Img101_744x1024

選定委員会は、10月29日です。プレゼンテーションやヒアリングが行われ、選定されます。

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 次の会には「応募者あり」で、「譲渡先決まる」となって安心させてほしいものです。

 善良で、進歩的な法人に決まることを期待しています。

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